これを読まれているあなた、
債権回収会社からメール、はがき等は
届いていませんか?
債権回収会社から通知が来たということは、
差し押さえ・裁判の一歩手前ということです。
早めに対処しましょう。
債権回収とは、貸主(カードローン会社・金融機関)が借金の取り立てを他の業者に委託したり、債権(支払いを請求できる権利)を売ったりすることです。
貸主の代わりに取り立てを行う会社のことを債権回収会社といいます。
債権回収会社はいわゆる取り立てのプロであり、それを放置していると、
・今まで落ち着いていた取り立てが再開する
・法的手段を使って回収される
などのリスクがあります。
「よくわからないから」「面倒くさいから」と放置してしまうと、以下のような3つのリスクが生じてしまうかも知れません。
債権回収会社は、借金の取り立てを依頼されているため、1円でも多く借金を回収しようとします。
よって、今まで減っていた督促の電話や郵便物が増える可能性があります。
これを放置していると、裁判所への手続きが行われ、訴訟で争う、または差し押さえをされる可能性があります。
債権回収会社は、債務者が支払ってくれないと判断すると、躊躇なく裁判所への手続きを行います。
その後、裁判所から連絡がきて、訴訟で争うことになります。対応には知識が必要であるため、自分でやるには負担が大きいです。
裁判所からの通知を2週間以上放置した場合、強行執行(差し押さえ)が行われます。
家以外にも、給料が差し押さえられる場合もあります。給料の差し押さえをされると、借金を完済するまで毎月給料から一定の額が引かれ続けるため、今以上に収入が減ります。
債権回収会社は、借金を回収することで利益を得るため、必死で取り立てを行います。
彼らは取り立てのプロであるため、取り立てを放置された時点で、すぐさま法的手段を用います。
通知に書いてある「法的手段で回収する」という文言はただの脅しではなく、警告であるため、放置するのは大変危険です。
取り返しがつかなくなる前に弁護士に相談することをおすすめします。
弁護士に相談することで、
・裁判を起こされる前に解決できる
・取り立てを最短即日で停止できる
などの可能性があります。また、借金自体を解決できるかもしれません。
わからないからと放置するのではなく、早いうちに対処を行うことが重要です。
まずは弁護士に相談してみませんか。
弁護士法人・響は相談実績43万人以上。
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「どうしたらいいかわからない」という方も一人で抱え込まずに
弁護士である私たちに相談してみませんか。
依頼することで損してしまう、というようなことはありません。
なぜなら多くの場合、借金の減額分よりも高い弁護士費用をお支払いいただくことないからです。
納得した上でご依頼いただけるよう、相談時に必ず費用を提示いたします。また支払い計画についても一緒に考えます。
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債務整理をしたらどれくらい負担が減るのか。費用はどれくらいかかるのか。当事務所ならしっかり把握した上で債務整理をするかどうかを判断できるので、費用が高くなり損してしまうことはありません。
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弁護士法人・響では、「ご相談者様にとって、より良い解決法をご提案させていただく」がモットーなので、借金問題の解決法がある場合は債務整理をご提案させていただくこともございます。
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どんな状況でも怒ることはありません。確かに一般的に弁護士は「堅い」「怖い」といったイメージがあるかと思いますが、響では不安を少しでも和らげられるように「優しく」「穏やかに」話を聞くことをモットーにしております。
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